映画「サラエボ,希望の街角」

窯冷め待ちに映画を一本。
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボが舞台の映画です。
ヤスミラ・シュバニッチさんという女性監督2010年の新作。
前作は「サラエボの花」。サラエボ生まれの方です。

高校時代の先輩がボスニア研究家で、監督さんとお友達なのです。
そんなことで前作を教えていただき、今回も行ってきました。

ボスニア・ヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラヴィア連邦)は
超大雑把に、アドリア海をはさんだイタリアのお向かい、あたり。

文化のるつぼの国ゆえ、いろいろな紛争をかかえ15年程前に一応終息。
そんな今のサラエボの街で、一生懸命に生きる女性の物語です。

あまり情報の無い国の映画ですが、
おしゃれを楽しみスイーツも大好き、クラブも大好き。
そんな主人公の直面する愛や社会の問題は、国や状況こそ異なりますが
今の私達が抱える問題と根っこは同じ。
世界はぐるりと繋がっているのだと感じます。

主人公カップル寝室の壁に、『命』という書が飾ってあります。
この書は先輩の旦那さまがシュバニッチ監督さんに
プレゼントしたものだそうです。

ボスニアの風景も魅力的、行ってみたくなりました。

機会があれば是非。
壁の『命』も、探してくださいね。
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by studio-tokuda | 2011-03-07 21:59 | つれづれ | Comments(2)
Commented by riko at 2011-03-07 23:17 x
観たいです、この映画。
そして・・・ついに!なんとか今週行きたいと思っています、新作楽しみです。この前松本さんの木の皿もやっとゲットしました、笑。ちょっと前にアップしています、よかったら。
Commented by studio-tokuda at 2011-03-08 23:44
riko様
筋肉痛きてますか?映画岩波ホールでまだやっているとよいけど。
先輩が監督さんに私のボタンをプレゼントしてくれているんです。
そんなこともあって、なんだかぐっと身近に感じる映画なのです。
松本君にはRikoさんブログのこと伝えておきましたよ!
ありがとうございます。toolsさんにもお寄り下さい。
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