奥伊勢旅ー番外編


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奥伊勢旅とは全然関係ありませんが、ずっとさぼっていた畑仕事見習い
半年以上ぶりに復帰しました。ジャガイモの花が咲いていました。
先週は茄子とトマトを植えました。









今日は暑い一日でした。
先日の奥伊勢旅
帰り道途中下車も大変おもしろかったので
今回そちらをご紹介いたします。



大人気焼き物つくり作家内田鋼一氏が
四日市に美術館を開かれたとは聞いていたのですが
バタバタで伺えずにおりました。
奥伊勢旅の前、ひょんな所で内田氏にお会いした折
美術館オープンおめでとうをお伝えしましたら
「来てないでしょ!」とのやりとりがありました。
そうだ!奥伊勢への道中。。と気がつき
前夜民宿で同宿だったO嬢をお誘いし
帰り道途中下車してのぞいてきたのです。



美術館は『BANKO archive design museum』といいます。
江戸時代中期から始まり、
明治期より四日市の地場産業として栄えてきた
萬古焼をアーカイブする美術館です。
近鉄の川原町駅で下車。
初めて降りる駅でした。
降りて少し歩いたところで、んんん??おまつり?
たくさんの屋台が並んでいるではありませんか!
さっそく美味しそうなソフトクリームを舐めながら
携帯アプリの地図案内方向に向かいました。



駅から少し歩いたところ、レトロな建物にロゴを発見。
ありましたありました!
1954年に建てられた、萬古工業会館1階にあります。
ここだここだと入っていきますと
内田さんの娘っこさんが受付に。
いつの間にか大きく美しくなったなあと思うまもなく
もう一人のスタッフさんに
「あ、徳田さん。。私ファンでして。。」と!!!
何と少し前に、インスタでご挨拶させていただいた方でした
びっくり嬉し♡



萬古焼の展示は、非常に興味深い作品がたくさん並んでいます。
以前にも少し見せていただいたことはあったのですが
戦中の金属不足の折に作られたガスバーナーなど
どこかキッチュでモダンなのです。
海外向けに作られていたお皿やポットなどは
今回初めてみましたが、使ってみたくなりました☆
詳しくはこちらからどうぞ。



ここ1階は、以前は銀行だったそうです。
その時に使われていた作り付けの金庫部屋なども
展示室として素敵に使われています。
カフェやショップも併設されています。
内田さんお得意の骨董のテーブルや椅子。
素敵な空間で、ソフトクリームを食べたばかりですが
もちろんおいしいケーキとお茶もいただいてまいりました。
ケーキはこちらで作っていらっしゃいます。



そしてこの日は、年に一度の
萬古焼まつりだったのでした!
駅にむかいつつブラブラとお店をのぞいていると
先程ミュージアムで見た作品の流れを感じるお店もあり
O嬢は喜んで購入。
作家さんのコーナーもあるみたいね〜〜などと
話しながら歩いていたところ、再び
「あ、徳田さん!」とのお声が。。。
多治見工業専攻科時代の後輩が
お店を出していらっしゃいました。
子育てしつつ、丁寧な染め付作品を出されていました。



いや〜〜何にも考えずに、たまたまの途中下車でしたが
番外編も楽しい旅でした。
写真は撮り忘れて全然ありませんごめんなさい。
みなさまも機会がありましたら
ミュージアム、ぜひどうぞ☆
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by studio-tokuda | 2016-05-24 23:14 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
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