あいちトリエンナーレ駆け足の感想など


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いきなり寒くなってきました。
11月に3?いや4つ程催しが重なっており
早朝から生地作りの日々でございます。
へろへろです。
この生地作りの時が、やはり一番きついかもです。
もう今週がタイムリミット・・・
ファイト〜であります。
さて先日美術館だけ駆け足でのぞいてきた、あいちトリエンナーレ
ちょっとだけですが感想など。



愛知県美術館、今回は屋上にも作品が。
屋上のインドの作家さん作品は
トリエンナーレ事務局にいる友人から
粘土を使っていると聞いており、どんなんかなと・・・
う〜〜〜ん、あまり私のこころには引っかからず。。。



お知り合いの三田村光土里さんのインスタレーション
初めて見ることができました。
懐かしいような、知っている誰かの工房のような空間でした。
いろんな場所に三田村さんからの
それぞれに感じるメッセージが、隠されているのだと思いました。



やはり映像作品も多かったのですが
今流行っているのか・・・映像パネル設置の位置が
会場空間に対して不規則なので
他の人の邪魔にもなりそうだし
どこに身を置いてみたらよいのか、ちょっと戸惑いました。



フィリピンの作家カワヤン・デ・ギガさん作品
35ミリセルロイドフィルム素材の馬の像
B級映画撮影で大量に廃棄されるフィルムでできているそう。
このフィルムで作られる笛?は
地元の方々の大事な収入源なんだそうです。
どんな音なんでしょか?
フィリピンがB級映画大国とは知りませんでした。



粉状の顔料?で床一面に花や鳥が描かれた
大巻伸嗣さん作品は、踏むと壊れていくので
私が行った時はまだ端っこしか歩けませんでした。
昨日あたりから会場内を自由に歩けるようです。
とても美しく作り込まれた空間でしたが
だんだん壊れていくところの方が、興味あります。




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そして愛知県美術館最後出口の作品?プロジェクト!?
西尾美也+403architecture[dajiba]
これは一番好きでした♡『服の図書館』???
会場内に組み立てられた金属の骨組み空間に
大量の服がぶら下げられています。
気に入った服があれば、借りることができるのです。
着て帰ることが条件です。
ミシンや糸のあるコーナーで
自分でカスタマイズしてもいいのです!
いやあ〜〜おもしろい◎


最初意味が判らず、スタッフさんにご説明いただいている間に
けっこう年配のご夫婦が
かな〜〜りド派手な☆洋服をチョイスなさり
お着替えをすまされたところでした。
おもわずお声をかけ、撮影させてさせていただきました。
そんなコミニュケーションも、この作品のコンセプトの一つだそうです。


大量の服がかかっている様自体も
高いところの服を取るための二股柄付き棒やら更衣室も
インスタレーションとしてユーモアを持ちつつ
しっかり考えられていると思い好きでした。



1月名古屋市美術館『アートとクラフトの蜜月』展で
私自身の作業着を作品にしましたが
着るということは、なぜか気になり引っかかっているので
この作品は大変興味深いものになったのだと思います。
服を寄贈することもできます。
時間があれば持っていきたいんですけど・・・。



あいちトリエンナーレは23日まで。
閉じてしまってこれから壊される大好きな明治屋のビル会場と
長者町会場はなんとか行けると思いますが
豊橋と岡崎行けるのか!!!遠いんだもん。。。
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by studio-tokuda | 2016-10-13 00:27 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
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