粘土は焼くと縮みます

粘土は焼くと縮みます。
乾いて縮み、素焼きで縮み、本焼きで縮み、けっこう収縮します。
大きさの指定のある注文作品などは、土がどれほど縮むのかが重要になります。
写真のような粘土のテストピースを作り、10センチの印を刻んで焼きます。
そうすればどのくらい粘土が縮むのかを、知ることができます。

8.5センチになっていれば85%に収縮。 100÷85=1.176・・・
10センチの大きさに焼きたい時には、1.176を掛けた大きさで焼けば、大丈夫です。


今回新しい土を使ってみたので、石膏型でテストピースを作りました。
粘土が乾いた状態ですが、もうすでに大きさが少し違ってきています。
d0156360_073139.jpg
[PR]
by studio-tokuda | 2010-07-14 00:13 | 焼き物 | Comments(1)
Commented at 2010-07-14 23:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< 釉薬の基本になる長石です 銀彩の訂正と補足です >>