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漆蒔上絵物語ー番外編


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久しぶりの番外編です。
2013年9月7日〜11月24日
岐阜県現代陶芸美術館(多治見)
『オールド大倉の世界展』が開催されます。



今回展示される作品には
漆蒔上絵の作品がたくさんあるそうです。
「皇室も愛した誇り高き日本の洋食器」と
キャッチコピーにもありますが
大倉陶園さんでは皇室向けの特別注文品などとして
片や多治見では、安い雑器の装飾として
多くの職人さんによって制作されていました。



私の大きな疑問でもありますが
「漆蒔はいったいどこの誰が、どこでどのように始めたのか?」
ご担当の学芸員さんがいろいろ調べて下さっています↓
『そもそもの始まりは中国清朝風のやきものが
日本でもてはやされた折りに、その色彩を再現するために
地色の絵付けに漆蒔が用いられたようです。
それが、どのように各地域に伝播し、根付いていったのかが、
非常に気になるところです。』とおっしゃっています。
謎解きですね☆



今回の展覧会開催にあたり、細々漆蒔をしている私に
ワークショップなどできませんか?と
美術館からお話をいただきました。
漆にかぶれる方もいらっしゃるので
漆蒔の実演をすることになりました。
9月15日(日)11:00〜/14:00〜 ( 2回行います。)



まったくの自己流でお恥ずかしいですが
興味がおありでしたらのぞきにいらして下さい。
また会期近くになりましたら,改めて宣伝いたします。
みなさま『オールド大倉の世界展』お楽しみに♪
by studio-tokuda | 2013-08-17 22:45 | 漆蒔上絵物語 | Trackback | Comments(0)
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