2018年 05月 17日 ( 1 )

金継ぎに思うことなど・・


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JR名古屋髙島屋さん9階でのミニ個展
来週5月23日(水)~始まります。
今日は最後の銀彩窯をたきました。
なんかいつもより窯早く終わり・・。
そうです!今回は新しいイングレイズド作品を
いろいろつくったので。。
漆蒔が、どんだけ大変なのかってことを
我ながら実感しております・・笑








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そんな窯仕事合間にひょっこり現れる
窯冷め時間に、金継ぎをしました。
粘土乾燥でできるキレなどは
すぐにつぶして土に戻しますが
本焼き後に、どおしても少しキレたり
釉薬にチリが降ったりの作品は
なんだかんだ出てくるのです。。
かな~りもったいないのです!



大量生産の会社などは
それらをB級品などと呼んでいますが
B級品って名前・・せつないです。。
ひどいカタ付きやひどいキレツは論外ですが
金継ぎすれば普通に使えるものを
なんとかできないものかと思っています。



普通お店では扱っていただけません。
買い手も少し買いやすく
作り手も少し潤い
気になる任意のところに少し寄付したりとかで
なんとかそんな作品を活かせないものかと
金継ぎをしながら
考えたのでありました。



まずは気兼ねなく付き合えてる
ギャラリーのオーナーに相談して
個展の時にでもコーナ作れるとよいかななんてね。
なんかいい名前ないかなあ。。
ちょっと違うけど
古本の『痕跡本』みたいな・・
金継ぎのうつわには
物語いっぱい詰まってるんです♡
徳田の妄言でした。
あと少し準備がんばりまっす。







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by studio-tokuda | 2018-05-17 20:08 | つれづれ | Trackback | Comments(0)